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名古屋城

耐震性問題視「天守閣入場制限を」 有識者提言

耐震性が問題になっている名古屋城天守閣。年間約175万人が訪れる=名古屋市中区で

 耐震性が問題になっている名古屋城(名古屋市中区)の天守閣について、名古屋市が複数の有識者から入場制限を提言されたことが、市などへの取材で分かった。名古屋城は観光客に人気で年約175万人の集客があることから、市は影響も考慮し、9日に開会した9月市議会で今後の対応を示す方針だ。河村たかし市長は天守閣の木造復元を掲げて関連予算案の審議を求めており、議会審議に影響する可能性もある。

 金のシャチホコで知られる天守閣は1945年の空襲で焼失し、59年に鉄筋コンクリートで再建された。2011年の市の調査で、耐震性能を示す指標(Is値)が0.14と判明。安全基準の目安とされる0.6を大きく下回り、震度6強で倒壊の恐れがある。

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