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シンポジウム

最期まで心豊かに タイの医師、僧侶招き 西宮 /兵庫

僧侶や医師らタイと日本の実践者からの体験を交え、看取りの場作りについて話し合われたシンポジウム=兵庫県西宮市の市民会館で、高尾具成撮影

 西宮市六湛寺町の西宮市民会館で10日、シンポジウム「このまちで生き、そして、死んでゆくために−−日本とタイの実践者から看(み)取りの場作りを考える」が開かれた。約50人が参加し、よりよい介護や死の迎え方について語る医師や僧侶らの話に聴き入った。【高尾具成】

 トヨタ財団の支援を受ける日本とタイの介護実践を学び合うプロジェクトの主催。

 プロジェクト代表の古山裕基さん(44)は「死は自然なものであることをタイを映し鏡に考えていきたい」とあいさつ。続いてタイのタンティップ医師が、タイの地方の公立病院と周辺社会で実践したケースを紹介。「病院にかかる前に薬草治療やマッサージなど地域の潜在力を生かした。病院と患者の関係は助け合う友人のようになった」と語った。

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