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クローズアップ2016

広島・リーグV ドラフト、育成融合 独自の長期戦略貫く

 プロ野球のセ・リーグで広島東洋カープが10日、25年ぶりの優勝を決めた。1998年からは15年連続Bクラス(4位以下)と長い低迷期もあったが、球団運営に当たっての二つの長期戦略が実った。新人選手選択(ドラフト)会議での一貫した選手獲得方法と、2009年に開場した本拠地・マツダスタジアム(広島市南区)でのビジネスによる収入増加だ。【藤田健志】

 79、80、84年の日本シリーズ制覇など、かつては「黄金時代」を誇った広島。その後の「苦しみ」の始まりは、93年に導入されたドラフトの「逆指名制度」だ。06年まで名称を変えながら続き、有力選手は人気、資金力のあるチームに流れていった。広島への逆指名での入団選手は、山内泰幸、沢崎俊和、黒田博樹ら数少ない。

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