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豊洲市場

小池知事、再調査の方針…築地移転先盛り土せず

築地市場の移転先となる豊洲市場の土壌汚染対策工事について記者会見する小池百合子都知事=都庁で2016年9月10日午後5時2分、小出洋平撮影

 東京都の小池百合子知事は10日に記者会見し、築地市場(中央区)からの移転を延期した豊洲市場(江東区)の土壌汚染対策で、本来実施されるはずだった主な建物下での盛り土が行われていなかったと発表した。これまで都は高さ4.5メートルの盛り土をしたと説明していた。小池知事は安全性を再調査する方針を示し「予断を持たずに考えたい」と移転の再延期や中止も検討することを示唆した。【林田七恵、川畑さおり、円谷美晶】

 豊洲市場(約40万7000平方メートル)は土壌から基準値の約4万3000倍のベンゼンが検出され、都は地表から深さ2メートルの土を除いた上で高さ4.5メートルの盛り土をして建物を建てると説明してきた。

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