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マラソン大会

次々に115人がハチに刺される 岐阜

打保橋の橋げたの下で見つかった蜂の巣=岐阜県飛騨市神岡町で2016年9月11日午後3時50分ごろ(飛騨市教委提供)

 11日午前10時ごろ、岐阜県飛騨市神岡町で開かれていた「第18回山の村だいこんマラソン大会」ハーフの部を走っていたランナー115人が蜂に刺された。市教育委員会によると、いずれも軽症だった。ランナーは7キロ地点の打保橋付近を通ったところ、次々に蜂に刺された。橋げたの下にキイロスズメバチの巣が見つかった。大勢のランナーが一度に橋を通った振動で蜂が驚き、巣から出て刺した可能性があるという。

 市教委の調べでは、刺された115人は17〜70歳の男女で、一部の選手は大会本部で氷で冷やすなどの手当てを受け、8人は市内の病院で受診した。入院した人はいなかった。ハーフの部は21.0975キロで、午前9時半にスタートした。697人が走り、完走者は631人だった。驚いた人も多く、30〜40人が蜂に刺された影響で途中棄権したとみられる。

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