沖縄ヘリパッド移設工事

陸自ヘリ使い工事用重機搬入

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米軍北部訓練場のヘリパッド建設工事用の大型車両をつり上げて運搬する自衛隊の大型輸送ヘリ=沖縄県東村高江で2016年9月13日午前9時59分(琉球新報提供)
米軍北部訓練場のヘリパッド建設工事用の大型車両をつり上げて運搬する自衛隊の大型輸送ヘリ=沖縄県東村高江で2016年9月13日午前9時59分(琉球新報提供)

 米軍北部訓練場(沖縄県東村、国頭村)の約半分の返還に伴う東村高江周辺へのヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の移設工事を巡り、政府は13日、陸上自衛隊のヘリコプター「CH47」を使って、工事用の重機などの搬入を始めた。米軍施設建設のために自衛隊ヘリが使用されるのは異例で、ヘリパッド移設に反対する市民が激しく反発している。

 13日午前9時過ぎから、自衛隊のヘリがヘリパッド建設現場に向けてトラックなどを空輸している様子が確認された。関係者によると、ヘリは陸自木更津駐屯地(千葉県)の中央即応集団第1ヘリコプター団所属。

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