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中国共産党

天津市トップ失脚 指導部人事に影響必至

 【北京・河津啓介】5年に1度の中国共産党大会を来秋に控えた中国で、北京や上海と同格の直轄市である天津市のトップが失脚した。党の腐敗を取り締まる党中央規律検査委員会が10日、黄興国・党委員会書記代理(61)=市長兼務=に「重大な規律違反」があったとして調査していると発表した。違反の内容は明らかにしていないが、党大会人事への影響は必至だ。

 黄氏は習近平国家主席の子飼い幹部。習氏が2002年から浙江省の党委副書記、書記を務めた際、省幹部として1年間支えた。さらに今年1月には、他の地方指導者に先駆けて習氏を「核心」と表現し、忠誠を誓っていた。

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