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国民栄誉賞

レスリング女子・伊調馨選手(その2止) 栄光への道、多くの涙 /青森

2002年11月、毎日新聞青森支局記者の取材にポーズを取る21歳の伊調千春さん(右)と18歳の馨選手

 リオデジャネイロ五輪のレスリング女子58キロ級で「金」を取って五輪4連覇を達成し、国民栄誉賞受賞が決まった伊調馨選手(32)=ALSOK=と、千春さん(34)=県立八戸工高教諭=の姉妹が育った八戸市は、ちびっこレスリングが盛んな土地柄。幼い頃、「八戸クラブ」のマットの上で姉妹はじゃれ合いながらレスリングを始めた。レスリングを続けるため、ともに15歳の春に親元を離れた2人。千春さんは京都府の網野高校に進学。馨選手は愛知県の中京女子大付高(現至学館高)に進んだ。

 馨選手は寮に入って3日目、涙で枕をぬらした。練習もきつく、故郷の方言が先輩たちに通じずに悩んだ日々…

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