メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

県水道水異臭

原因はプランクトン オシラトリア検出 /滋賀

 近江八幡市や竜王町など4市町の一部(約19万人)に県が提供している水道水で異臭が発生している問題で、県企業庁は13日、取水口近くの琵琶湖に流れ込む長命寺川から採取した水から、臭気原因物質(2−MIB)を発生する植物プランクトン「オシラトリア」を検出したと発表した。12日の測定でも水道水の2−MIBの濃度は水質基準値を上回っており、県企業庁は「飲用には問題ないが、ご迷惑をおかけしている」と陳謝している。

 異臭は近江八幡市の馬渕浄水場で浄化された水で発生。7月23日に職員が異臭に気づき、活性炭を投入するなどの対策を行ってきたが、浄化後の水から9月5日に2−MIBを基準値(1リットル当たり10ナノグラム)の2倍に当たる1リットル当たり20ナノグラム検出した。その後、6、8、9、12日の調査でも基準値の1・5〜3・5倍の2−MIBを検出している。

この記事は有料記事です。

残り313文字(全文688文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』興収15億円突破 週末ランキング6週連続TOP5

  2. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  3. 北関東の豚盗難に関与か、ベトナム人宅を家宅捜索 2人を入管法違反容疑で逮捕

  4. 無罪なのに「なぜ免許を返してもらえないの」 取り消し無効確認訴訟で女性が訴え

  5. 自転車であおり、初逮捕へ 「桶川のひょっこり男」妨害運転容疑 埼玉県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです