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 シニアが持ち家を担保に融資を受けられる「リバースモーゲージ」型のローン商品を取り扱う金融機関が増えてきた。持ち家はあっても生活資金に余裕がない場合、貯蓄を取り崩さずに資金を確保できるメリットがある。ただし、担保価値が低下した場合などリスクもある。活用のポイントをまとめた。

 リバースモーゲージは、シニアを対象に持ち家を担保にして金融機関から融資を受け、亡くなった後に子ら相続人が家を売却するなどして一括返済する仕組み。欧米で1960年代から広がった。日本は、高齢化を背景にここ数年ローン商品を取り扱う金融機関が増えた。メガバンクではみずほ銀行が2013年に参入、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行も続いた。

 家計調査(15年)によると、高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上)の家計収支(月平均)は収…

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