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松来未祐さん

38歳で死亡の声優しのぶ会 難病啓発訴え

CAEBVで亡くなった松来未祐さん=2014年撮影、イベント実行委提供

 日本人成人の9割以上が感染しているとされるウイルスが原因でごくまれに発症する難病「慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)」で昨年亡くなった広島県呉市出身の人気声優、松来未祐さん(享年38)をしのぶイベント「39(サンキュー)! 未祐ちゃん」が11日、東京都千代田区の科学技術館で開かれた。松来さんは生前、医師の間でも知名度が低い同病の啓発を望んでいたといい、研究者や元患者の講演のほか、CAEBVの唯一の根治的治療法である骨髄移植のドナー登録会や献血も行われた。【菅沼舞】

 松来さんと交流があった声優らが企画した。会場には、松来さんの写真や衣装が展示され、約1000人のファンが生前の松来さんに思いをはせた。グッズ販売もあり、売り上げは経費を除き骨髄バンクやCAEBVの研究チームへ寄付される。

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