メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

検証・異次元緩和

中小の活力引き出せ 全国中小企業団体中央会会長・大村功作氏

=内藤絵美撮影

 −−日銀の大規模な金融緩和(異次元緩和)が始まって間もなく3年半になります。

 ◆当会の「中小企業月次景況調査」によると、景況感を示す指数(DI)は今年7月にマイナス30・5で、大規模緩和が始まった2013年4月(マイナス21・3)より悪い。消費税増税前の駆け込み需要があった14年3月にはプラス2・7だったが、その後はずっとマイナスだ。消費税増税や中国の景気減速、熊本地震などもあり、すべてを日銀だけのせいにはできないが、少なくとも緩和後も中小企業には景気回復の実感は全く及んでいない。大規模緩和を「評価できる」と言える状況ではない。

 −−マイナス金利政策が中小企業の経営に与える影響は?

この記事は有料記事です。

残り780文字(全文1075文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判
  2. 橋爪功 「まんぷく」を朝ドラと知らず出演快諾 「泥臭く人間臭いドラマになれば」と
  3. 健康対策 米、メントールたばこ禁止方針
  4. ガンバレルーヤ・よしこさん 病気のため一時休養を発表
  5. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです