手柄山中央公園

展望台存続へ 姫路市、市民の声受け方針転換 /兵庫

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存続の方針が打ち出された手柄山中央公園の回転展望台=兵庫県姫路市西延末で、山縣章子撮影
存続の方針が打ち出された手柄山中央公園の回転展望台=兵庫県姫路市西延末で、山縣章子撮影

 姫路市は15日、廃止・撤去を打ち出していた手柄山中央公園(同市西延末)の回転展望台について、存続する方針を示した。市民から解体を惜しむ声が上がっていたことなどを踏まえ、最終的に方針を転換した。ただ、「回転する展望座席」の機能を残すのかは未定で、今後は存続の形が課題となる。

 回転展望台は1966年、姫路大博覧会のシンボルタワーとして建設され、ユニークな形や眺望の良さから親子連れやカップルなど市民に親しまれてきた。一方で老朽化が進み、市は昨年3月、回転展望台を廃止する公園整備計画素案を示した。しかし、市民から「親しみのある施設で、存続してほしい」…

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