ワークショップ

平田オリザさん講師 公募40人、15分の寸劇に挑戦 稽古の集大成、22日発表会 早良区 /福岡

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時折ユーモアを交えながら参加者に向けて助言する平田さん(左手前)
時折ユーモアを交えながら参加者に向けて助言する平田さん(左手前)

 劇作家の平田オリザさんが講師を務める演劇作りワークショップの発表会が22日午後1時から、福岡市早良区の早良市民センターホールで開かれる。一般公募で集まった中学生から社会人までの参加者約40人が、7月から平田さんの指導を受け、15分の寸劇作りに挑戦。発表に向けて稽古(けいこ)に励んでいる。

 ふくおか教育を考える会協議会を中心に、来年3月末まで展開する事業「子どもたちが、演劇を通じてコミュニケーションやプレゼンを学ぶ」の一環。

 9月初旬の日曜、平田さんによるグループ別の指導があった。寸劇の題材は「多重婚」や「不登校」とさまざま。演劇初心者が大半の参加者はいきいきと演じたが、台本作りに苦労している様子も。平田さんは「問題が曖昧になっていますね。今のままでは伝わらない」などと助言した。

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