メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アップル子会社

iTunes、120億円追徴…東京国税

アップル子会社間の取引(イメージ)

 米アップルの子会社で日本法人の「iTunes(アイチューンズ)」(東京都港区)が、音楽や映像のインターネット配信事業を巡って東京国税局から所得税の源泉徴収漏れを指摘され、約120億円を追徴課税されていたことが関係者への取材で分かった。国税局は同社から海外のグループ会社に移転した利益の一部が配信事業でのソフトウエア使用料に当たり、源泉所得税を納める必要があると判断した模様だ。同社は指摘を受け入れ全額を納付したとみられる。【松浦吉剛】

 関係者によると、問題となったのは、アイルランドにあるアップル子会社が著作権を保有していたソフトウエアの使用料。税制上、日本の法人が外国法人に使用料を支払った場合は、支払額の20・42%を天引き(源泉徴収)し、源泉所得税を納めなければならない。

この記事は有料記事です。

残り350文字(全文690文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 松尾貴史のちょっと違和感 大阪府知事「うがい薬でコロナ陽性減」 個別商品示す意味あるのか

  2. 「予防効果一言も」「しゃべれなくなる」うがい薬発表翌日の吉村知事一問一答

  3. ジャパンライフ立件へ 被害2000億円、元会長ら詐欺容疑 警視庁

  4. 菅官房長官、アベノマスクしないのは「暑そうで」 ネット番組で

  5. 新型コロナ 新たに10人が感染 確保の155床に115人入院 /滋賀

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです