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蓮舫氏

代表選出も与党に漂う余裕「支持率上昇は限定的」

民進党代表選で新代表に決まった蓮舫氏(左から2人目)と手を携える前原誠司元外相(左)、岡田克也前代表(右から2人目)、玉木雄一郎国対副委員長(右)=東京都港区で2016年9月15日、内藤絵美撮影

 15日に民進党代表に蓮舫氏が選出され、政府・与党には憲法改正の与野党協議が進むとの期待が広がった。「安倍政権での改憲には反対」(岡田克也前代表)との姿勢の転換を蓮舫氏が代表選で掲げたからだ。一方、台湾籍を巡る蓮舫氏の説明が変遷した問題は尾を引き、「蓮舫民進党の支持率上昇は限定的」との見方が強い。与党には余裕が漂う。

 安倍晋三首相は15日の東京都内の講演で「弁舌の切れ味、豊富な政治経験がある。党首同士で正々堂々の議…

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