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「スナメリ」と「ベルーガ」の違い

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「スナメリ」と「ベルーガ」の違い
「スナメリ」と「ベルーガ」の違い

バブルリングができる水族館の人気者 よく似た顔でも生態は別

勅使河原「イルカにのった少年ですよ」
勅使河原「イルカにのった少年ですよ」
ケビン「その姿、とってもお似合いデスヨ! 城みちるさんダネ」
勅使河原「はい。古いレコードを見つけて、マネをしてみたんです!」
ケビン「『ベルーガ』ダネ」
勅使河原「『シロイルカ』のことですね?先日、水族館で『スナメリ』を見たんだけど、どう違うんですか?」
ケビン「さすがに質問がしっかりシテイルネ……。解説するので聞いてクダサイ!」
ケビン「その姿、とってもお似合いデスヨ! 城みちるさんダネ」 勅使河原「はい。古いレコードを見つけて、マネをしてみたんです!」 ケビン「『ベルーガ』ダネ」 勅使河原「『シロイルカ』のことですね?先日、水族館で『スナメリ』を見たんだけど、どう違うんですか?」 ケビン「さすがに質問がしっかりシテイルネ……。解説するので聞いてクダサイ!」
今回のテーマは「スナメリ」と「ベルーガ」の違いです。
勅使河原君も話していましたが「ベルーガ」と「シロイルカ」は同じ生き物です。いずれも、クジラやイルカの仲間ですね。

「スナメリ」は、ネズミイルカ科に属する小型のイルカ。体長は1.5〜2メートルくらいで、全身灰色です。顔が丸く、くちばしや背びれがありません。

日本近海や東南アジア、インド洋、アフリカ東海岸などに生息しています。
今回のテーマは「スナメリ」と「ベルーガ」の違いです。 勅使河原君も話していましたが「ベルーガ」と「シロイルカ」は同じ生き物です。いずれも、クジラやイルカの仲間ですね。 「スナメリ」は、ネズミイルカ科に属する小型のイルカ。体長は1.5〜2メートルくらいで、全身灰色です。顔が丸く、くちばしや背びれがありません。 日本近海や東南アジア、インド洋、アフリカ東海岸などに生息しています。
「ベルーガ」は「スナメリ」に比べるとかなり大型です。体長は、大きい個体で4メートル以上にもなり、体色は白、頭部の出っ張りが特徴的です。北極海などの寒帯の海に生息しています。

高音の澄んだ声を出すことから「海のカナリア」と呼ばれます。

どちらも、人間が笑っているような、可愛らしい顔をしていますよね。日本国内の水族館でも飼育されていて、会いに行くことができます。

ケビン「バブルリングを作って楽しませてくれマスネ!」
「ベルーガ」は「スナメリ」に比べるとかなり大型です。体長は、大きい個体で4メートル以上にもなり、体色は白、頭部の出っ張りが特徴的です。北極海などの寒帯の海に生息しています。 高音の澄んだ声を出すことから「海のカナリア」と呼ばれます。 どちらも、人間が笑っているような、可愛らしい顔をしていますよね。日本国内の水族館でも飼育されていて、会いに行くことができます。 ケビン「バブルリングを作って楽しませてくれマスネ!」
勅使河原「バブルリングって何ですか?」
ケビン「イルカが口から出す、空気の輪っかのことデスヨ!」
勅使河原「可愛いですよね! 僕にもできるのかな……」
ケビン「ちょっと分からないナ……。練習してみてクダサイ!」
勅使河原「頑張ります!」
ケビン「勅使河原クンもやっぱり少年なんデスネェ」
勅使河原「バブルリングって何ですか?」 ケビン「イルカが口から出す、空気の輪っかのことデスヨ!」 勅使河原「可愛いですよね! 僕にもできるのかな……」 ケビン「ちょっと分からないナ……。練習してみてクダサイ!」 勅使河原「頑張ります!」 ケビン「勅使河原クンもやっぱり少年なんデスネェ」
勅使河原「『ベルーガ』は『シロイルカ』!大きいですよ!」
勅使河原「『ベルーガ』は『シロイルカ』!大きいですよ!」
今回のまとめです。
「スナメリ」は体長約1.5メートル。暖かい海にすむ。
「ベルーガ(=シロイルカ)」は体長約4メートル。寒い海にすむ。
今回のまとめです。 「スナメリ」は体長約1.5メートル。暖かい海にすむ。 「ベルーガ(=シロイルカ)」は体長約4メートル。寒い海にすむ。

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