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レーダー衛星

ベトナムへ初輸出 大筋合意 数百億円規模

初輸出される国産レーダー衛星(ASNARO−2)のイメージ

 NECと三菱電機が開発する新型高性能小型観測衛星「ASNARO−2」を、宇宙関連事業を担うベトナム政府系機関「科学技術院」(VAST)に納入することで大筋合意したことが17日、分かった。日本政府の後押しによるもので、受注額は地上設備などを含め数百億円規模の見通し。観測衛星の輸出は初めてとなる。日本政府は拡大する衛星市場への日本企業の本格参入を目指しており、今回の輸出で弾みをつけたい考えだ。【宮川裕章】

 今回輸出するのはレーダーで地上を観測する衛星。カメラを搭載した光学衛星の利用が難しい夜間や曇天などの条件でも観測が可能で、災害時の状況把握や農作物の状態確認などに活用される。

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