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市民意識調査

「努力報われる」バブル時代から39%減少

 横浜市が年度ごとにさまざまな項目で市民の意識を調べるアンケート「横浜市民意識調査」(2016年度版)の速報値がまとまった。今年度は、生活の「価値観」や「満足度」を特集。「努力すれば報われる社会か」を尋ねたところ、肯定的な見方は15.2%で、バブル景気にわいた28年前の88年度に行われた調査と比べて39ポイントも減少し、意識の大きな変化がうかがわれた。【水戸健一】

 アンケートは5〜6月、同市内で暮らす20歳以上の3000人(外国人を含む)に調査表を郵送し、回収する方法で実施。2194人が回答し、回収率は73.1%だった。継続的に調べている「市政への満足度」は38.6%が「満足」「まあ満足」と回答。昨年度比1・8ポイント増で、例年並みだった。

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