メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

もとをたどれば

びっくりドンキー 盛岡の小さな店が前身

 ハンバーグレストランチェーン「びっくりドンキー」の店名は「驚いたロバ」を意味する。「ロバのようにのろまでもいい。どんな時でも一生懸命に頑張って客をドキドキわくわくさせたい」という創業者・庄司昭夫さん(故人)の思いが込められている。

 びっくりドンキーの前身は、庄司さんが1968年に盛岡市で始めたハンバーガーとサラダの店「べる」。13坪の小さい店だが、メニューから内装まで手作りにこだわった。

 ところが開店まもなく米マクドナルドの日本進出のうわさを耳にし、ハワイの店舗を視察して衝撃を受けた。機械化して一気にハンバーガーを焼き上げる様子を目の当たりにし「この先ハンバーガーは勝負にならなくなる」と考え、ハンバーグをパンで挟むのはやめた。一方で新メニューづくりに試行錯誤を重ね、一つの木の器にハンバーグとご飯、サラダなどを一緒に盛る独特のスタイルが出来上がった。新メニューは人気を呼び、盛岡市内…

この記事は有料記事です。

残り189文字(全文585文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大相撲・中川部屋、師匠の暴力行為で閉鎖へ 行き過ぎた指導か

  2. 「黄信号」点灯間近に 基準緩和の大阪モデル 1週間で感染100人超

  3. 新型コロナ「後遺症」研究へ 退院後も息苦しい、疲れやすい… 厚労省、2000人対象

  4. 「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」 ツイートが大反響を呼んだ三つの視点

  5. 草彅剛さん、来年のNHK大河ドラマで徳川慶喜役「僕の人生にも大きな役」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです