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もとをたどれば

びっくりドンキー 盛岡の小さな店が前身

 ハンバーグレストランチェーン「びっくりドンキー」の店名は「驚いたロバ」を意味する。「ロバのようにのろまでもいい。どんな時でも一生懸命に頑張って客をドキドキわくわくさせたい」という創業者・庄司昭夫さん(故人)の思いが込められている。

 びっくりドンキーの前身は、庄司さんが1968年に盛岡市で始めたハンバーガーとサラダの店「べる」。13坪の小さい店だが、メニューから内装まで手作りにこだわった。

 ところが開店まもなく米マクドナルドの日本進出のうわさを耳にし、ハワイの店舗を視察して衝撃を受けた。機械化して一気にハンバーガーを焼き上げる様子を目の当たりにし「この先ハンバーガーは勝負にならなくなる」と考え、ハンバーグをパンで挟むのはやめた。一方で新メニューづくりに試行錯誤を重ね、一つの木の器にハンバーグとご飯、サラダなどを一緒に盛る独特のスタイルが出来上がった。新メニューは人気を呼び、盛岡市内…

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