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アルゼンチン軍事政権 暗黙の共謀で「誘拐殺人」

 1980年代初めのアルゼンチン。プッチオ家は、当主アルキメデスのもと、妻のエピファニアに息子3人と娘2人が、ブエノスアイレス郊外の高級住宅地で暮らしています。お食事の前にはお祈りをし、お料理が美味(おい)しいとほめて、食事の後には学校の勉強を手伝う。ほとんど戯画的なほど礼儀正しく敬虔(けいけん)な家族です。でも、家族が住んでいないはずの部屋に、食べ物が運ばれていく。プッチオ家の近所では誘拐事件が続いている。幸せな家庭の裏に秘密が潜んでいるようです。

 この一家、身代金目的の誘拐をして暮らしているんですね。お金持ちに目をつけ、車で連れ去り、公衆電話か…

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