メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

パラ陸上

フェルフールト有終の美「安楽死」複雑な胸の内

女子400メートルで銀メダルを獲得し、笑顔を見せるフェルフールト=2016年9月11日、AP

 【リオデジャネイロ岩壁峻】進行性の病気に苦しみながらパラリンピックに挑み続けてきた陸上女子のマリーケ・フェルフールト(37)=ベルギー=が17日、100メートル(車いすT52)で銅メダルに輝いた。フェルフールトは大会期間中、2008年に安楽死の許可を得たことを打ち明けた。今大会で引退と決めており、有終の美を飾ったフェルフールトは「夢がかなって幸せだが、もうレース用の車いすに乗れない」と複雑な胸の内を語った。

 フェルフールトは10代半ばに筋力が衰える進行性の病気と診断されたが、車いすバスケットボールなどに親…

この記事は有料記事です。

残り537文字(全文793文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり

  2. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  3. 平均39.2%、最高53.7% ラグビーW杯日本戦 関東地区視聴率で今年1位

  4. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  5. 大会期間中に天然芝全面張り替え 福岡のスタジアム 激しいプレーで想定以上に傷み

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです