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安保法

成立1年 反映、強化へ 米との共同訓練に

 集団的自衛権行使を可能にし、自衛隊の役割を拡大した安全保障関連法の成立から19日で1年となった。政府は今後、米国との共同訓練に安保関連法の内容を反映させ、日米同盟による抑止力の向上につなげる方針だ。だが、新たな任務に対する反対論は根強く、国民への理解をどう深めるかが問われている。

 「(安保関連法は)自衛隊の任務と遂行能力を大きく拡大することを可能にした。米軍とシームレス(切れ目なく)に活動する自衛隊の能力を向上させる」

 米政府の政策決定に影響力を持つワシントンの主要シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)で15日…

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