秋季高校野球

県大会あす開幕 常総など軸に優勝争い /茨城

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 第69回秋季関東地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞水戸支局など後援)は22日、水戸市の県営球場など3球場で開幕する。参加するのは地区予選を勝ち上がった28チームと、夏の甲子園に出場して予選を免除された常総学院の計29チーム。常総学院、霞ケ浦などシード4校を中心に優勝争いが繰り広げられそうだ。上位2校は10月22日、宇都宮市で開幕する関東大会に出場。関東大会は来春行われる第89回選抜高校野球大会の出場校を選考する際の重要な参考資料となる。

 第1シードの常総学院は夏の甲子園で8強入りに貢献した陶山勇軌主将、宮里豊汰選手(ともに2年)がチームを引っ張る。上級生が抜けた穴をどの程度埋められるか注目だ。

 第2シードの霞ケ浦は投打のバランスがとれたチーム。昨夏の甲子園を経験した木村翔大選手(2年)や長打力のある出頭慶大選手(1年)が打線を引っ張る。

 第3シードの水城は地区予選で2本の二塁打を放った樫村昌樹選手(2年)が攻撃の要。第4シードの明秀日立は若松祐斗主将(2年)を中心とした長打力のある打線が持ち味だ。

 2年生主体のチームで今夏に準々決勝進出を果たした常磐大高や下妻二、藤代なども優勝争いに絡みそうだ。

 期間中の試合開催の有無、途中経過、試合結果は毎日新聞テレホンサービス(0180・99・1002)で情報提供する。【川崎健】


秋季高校野球県大会

 電話0180・99・1002毎日新聞テレホンサービス

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