宇宙探査

小惑星に突き進むアメリカに死角はないのか?=寺薗淳也・会津大准教授

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
NASAが計画する小惑星捕獲計画で、探査機が小惑星上の岩石を捕獲する想像図=NASA提供
NASAが計画する小惑星捕獲計画で、探査機が小惑星上の岩石を捕獲する想像図=NASA提供

 米国の将来の小惑星探査について、米航空宇宙局(NASA)が9月14日、新たな情報を公開した。その計画は、探査機が小惑星から大きな岩石を捕獲し、地球の軌道に近いところまで持ち帰って分析しようという内容。宇宙に存在する大量の資源の活用を目指す「宇宙のゴールドラッシュの幕開けか」とも指摘されたが、今回の発表にはどんな目的があるのか。太陽系探査や宇宙資源探査に詳しい寺薗淳也・会津大准教授から毎日新聞に解説が届いた。

この記事は有料記事です。

残り2057文字(全文2263文字)

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集