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一服したいが場所探しがつらい−−。製薬会社のファイザーが喫煙者を対象に実施した意識調査で、半数近くが喫煙所探しを負担に感じている現状が浮かんだ。また過半数が子どもや非喫煙者の前では「喫煙をためらう」と回答。公共空間での禁煙・分煙が徐々に進む中、喫煙者は吸いたい気持ちと肩身の狭さとの板挟みになっているようだ。
調査は8月中旬にインターネット上で実施、全都道府県の各100人(男女同数)が回答した。
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