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日本刀「村正」

地元・桑名での企画展に「異次元の人出」

村正などの日本刀がずらりと並ぶ企画展=三重県桑名市の同市博物館で2016年9月14日午後1時23分、松本宣良撮影

 桑名を拠点に活躍した刀鍛冶「村正(むらまさ)」の日本刀を一堂に集めた企画展が三重県桑名市京町の市博物館で開催され、全国各地から刀剣ファンが駆け付けている。最近人気のゲームやアニメの影響で刀剣に興味を持った女性ら若者の姿も絶えず、かつてない盛況ぶりだ。同館の学芸員は「(徳川家康が嫌ったとされる)『妖刀(ようとう)伝説』のある村正のネームバリューと刀剣ブームが要因」と分析しながら「予想をはるかに上回る人出で用意したチケットが足りない」と、うれしい悲鳴を上げている。【松本宣良】

 展覧会は市内で所蔵される村正の日本刀4振りが県の文化財に指定されたのを機に企画した。室町から江戸初期にかけ、数代にわたって活動したといわれる村正の貴重な日本刀20振りなど、計43振りを陳列している。

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