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古武道

槍の用材・樫を育てる植樹事業に乗り出す 奈良

自宅前で長さ3・6メートルの槍を構える一箭順三さん。槍を作るためには樫の良材が必要だ=奈良市で2016年9月21日午後2時36分、皆木成実撮影

 古武道「宝蔵院流槍術(そうじゅつ)」(本部・奈良市)は上牧町の山林で樫(かし)を育てる植樹事業に乗り出す。長さ最大3.6メートルの稽古(けいこ)に使う槍(やり)の用材が不足しているためで、第21世宗家の一箭(いちや)順三さん(67)=同市=は「木が育つには年月が必要だが、約460年続く武道を50年計画で守りたい」と話している。【皆木成実】

 宝蔵院流は戦国時代、興福寺(奈良市)の子院・宝蔵院の僧胤栄(いんえい)が創始したとされる。奈良のほ…

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