メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

チャイルドシート

未承認品が流通 強度不足、安全性疑問

チャイルドシート未承認品の主な不備

 国の安全基準を満たさないチャイルドシートがインターネット上で販売されていることが、日本自動車部品工業会(東京)の調査で分かった。複数種類が出回っているが、国内の流通量ははっきりしない。いずれも正規品より極端に強度が低く、事故時の安全性はほぼ見込めないという。使用した場合、ドライバーは道路交通法に抵触する可能性があり、国土交通省は正規品を示す「Eマーク」を確認して購入するよう注意を呼びかけている。

 「持ち運びに便利」「らくらく携帯できます」。大手通販サイトで手軽さが強調されている2色のチャイルドシートは、重量がわずか650グラムで定価2380円。ほかにもネット上で複数の製品が売られ、いずれも1万円未満だ。これらは、国交省の安全審査を経ておらず、未承認だ。正規品は小型のものでも重さが4キロ以上あり、安くても1万円以上する。

この記事は有料記事です。

残り777文字(全文1142文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 朝鮮人追悼式 小池都知事、今年も追悼文を出さない意向

  2. 菅官房長官、アベノマスクしないのは「暑そうで」 ネット番組で

  3. 「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議

  4. 「うがい薬、瞬く間に消えた」歯科医ら吉村知事に憤り 研究内容、発表法にも批判

  5. シリーズ・疫病と人間 あまりに悠長だ。政権も野党も国民も ファーストリテイリング会長兼社長・柳井正氏

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです