函館空港

国際線、10月から着陸料無料 観光客増狙い

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
函館空港の国際線ターミナル。同ターミナルでは拡張工事も行われている=北海道函館市で2016年9月22日午後1時45分、遠藤修平撮影
函館空港の国際線ターミナル。同ターミナルでは拡張工事も行われている=北海道函館市で2016年9月22日午後1時45分、遠藤修平撮影

 外国人観光客の増加を目指し、北海道函館市は10月から、函館空港に新規就航する国際線の着陸料を無料化する。国の空港着陸料軽減制度を利用し、国から5割の補助を受ける予定。同空港は、中国路線の運休や新規就航の延期が相次いでおり、航空会社の着陸料負担を軽減し、観光客の増加につなげたい考え。同制度の活用は道内の空港で初めて。

 同制度は国際線が新規就航したり、増便したりした場合、国と地元自治体が半分ずつ負担し、本来は航空会社が支払う着陸料を1年間無料にする。小型機の着陸料は1回約8万円で、1日1便運航した場合には年間約3000万円となる。国土交通省は2017年度から無料期間を3年間に延長する方針。

この記事は有料記事です。

残り288文字(全文585文字)

あわせて読みたい

ニュース特集