メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

全盲記者・岩下恭士のユニバーサロン

障害者スポーツを疑似体験 /東京

 一般にはなじみの薄い障害者スポーツを、スマートフォンで誰でも疑似体験できる無償のゲームアプリが開発された。視覚障害者が目隠しをして鈴入りのボールの音の動きだけを頼りに得点を競う「ゴールボール」を、自分のスマートフォンで誰でも手軽に楽しめる。

 リオデジャネイロ・パラリンピックでも、日本の女子チームがこの球技に出場した。実際のゴールボールは1チーム3人で、バスケットボールとほぼ同じ重さ1・25キロのボールを、幅9メートル、高さ1・3メートルの相手ゴールに転がし入れる。プレーヤーのダイナミックな動きやネット際のラリーの応酬など、迫力のあるゲーム展開は、フロアバレーボールと並んで視覚障害者にとって人気のスポーツだ。

 アプリは日本ゴールボール協会の監修で、日本財団パラリンピックサポートセンターが開発した。ステレオイ…

この記事は有料記事です。

残り526文字(全文884文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 台風19号 死者40人、不明19人に 毎日新聞まとめ

  2. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  3. 台風19号で長野のライフラインにも打撃 1万1000人態勢で復旧作業

  4. 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」

  5. 埼玉の養豚場で殺処分開始 台風の影響でずれ込む 豚コレラ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです