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全盲記者・岩下恭士のユニバーサロン

障害者スポーツを疑似体験 /東京

 一般にはなじみの薄い障害者スポーツを、スマートフォンで誰でも疑似体験できる無償のゲームアプリが開発された。視覚障害者が目隠しをして鈴入りのボールの音の動きだけを頼りに得点を競う「ゴールボール」を、自分のスマートフォンで誰でも手軽に楽しめる。

 リオデジャネイロ・パラリンピックでも、日本の女子チームがこの球技に出場した。実際のゴールボールは1チーム3人で、バスケットボールとほぼ同じ重さ1・25キロのボールを、幅9メートル、高さ1・3メートルの相手ゴールに転がし入れる。プレーヤーのダイナミックな動きやネット際のラリーの応酬など、迫力のあるゲーム展開は、フロアバレーボールと並んで視覚障害者にとって人気のスポーツだ。

 アプリは日本ゴールボール協会の監修で、日本財団パラリンピックサポートセンターが開発した。ステレオイ…

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