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違法搬入ごみ

排出元は支払いを 敦賀市が6団体提訴 /福井

 敦賀市樫曲の民間廃棄物最終処分場に大量のごみが違法搬入された問題で、敦賀市は23日、汚染水漏えい対策工事の費用負担を拒否する県外の排出元自治体など6団体に対し、計約6億3400万円の支払いを求め福井地裁敦賀支部に提訴した。当初訴える予定だった筑西広域市町村圏事務組合(茨城県)は費用負担の意思を示したため提訴しなかった。

 敦賀市によると、1987〜2000年に市内の産業廃棄物処理業者が許可量の13倍となる計約119万立方メートルのごみを県内外から違法に搬入。業者が倒産したため、県と敦賀市が汚染水対策を実施。昨年度までに敦賀市は約20億8000万円を負担した。

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