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広島原爆

佐々木禎子さんの親友・川野登美子さん、オバマ米大統領に手紙 「戦争の無残さ、身近な事」 /広島

佐々木禎子さんについてつづった手紙を手にする川野登美子さん=広島市中区で、山田尚弘撮影

 広島で被爆し、白血病のため1955年に12歳で亡くなった佐々木禎子さんの親友の中区、川野登美子さん(74)が、オバマ米大統領に宛てた手紙を毎日新聞に託した。今年5月、平和記念公園を訪れたオバマ氏は、禎子さんが病床で回復を祈り作った折り鶴を見学し、禎子さんをモデルにした園内の「原爆の子の像」の説明も受けている。手紙は訪問に感謝しつつ、「歴史的なものではなく、誰にでも起こりうる身近な出来事だったと知っていただきたい」と記している。

 川野さんも広島の原爆で被爆し、広島市立幟町小2〜6年の時に禎子さんと同じクラスだった。来年1月のオバマ氏の退任を前に「退任後も平和活動を続ける後押しになれば」と、生前の禎子さんの様子や銅像建立の経緯をA4判3枚にワープロ書きした。

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