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クローズアップ2016

安保理決議 核軍縮、保有国が演出

 国連安全保障理事会は23日、各国に核実験のモラトリアム(休止)継続を求める決議案を採択した。国連総会での採択から20年も経過しながら、発効せず、「その存在すら忘れられていた」(外交筋)核実験全面禁止条約(CTBT)の早期発効を求めている。背景には、核軍縮・不拡散の努力をアピールしたいという核保有国の意図や、「核兵器のない世界の実現」を掲げながら、具体的な実績を上げられていないオバマ米大統領の焦りも透けてみえる。【山田尚弘、ニューヨーク会川晴之、國枝すみれ】

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