激しい頭痛などを引き起こす「脳脊髄(せきずい)液減少症」(髄液漏れ)の患者側代理人を務める弁護士たちが、弁護士を対象にした勉強会を開催する。国の研究班の医師を招いて最新の研究成果を学び、法的な側面からの患者の救済に役立てるためだ。
脳と脊髄を包む硬膜の中を満たしている髄液が硬膜の外に漏れると、頭痛や吐き気、めまいなどの症状が起きる。
15年ほど前から徐々に注目されるようになったが、発症のメカニズムや診断方法に関する医学的な見解は分かれていた。このため、例えば「交通事故で発症した」と患者が主張しても補償を巡って加害者側と争いになり、多くの裁判が起きてきた。
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