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ひと@あいち

トリックスターレーシング・鶴田竜二監督 /愛知

トリックスターレーシング・鶴田竜二監督 

 各国を転戦しながらシリーズチャンピオンを争う二輪の世界耐久選手権。初のフル参戦を表明して臨んだフランスでの開幕戦「ボルドール24時間耐久ロードレース」に監督としてチーム「トリックスターレーシング」を率いて挑み、18日のゴールで堂々の3位入賞を果たした。

 1周5・8キロのサーキットを3人の選手とスタッフが一丸となって24時間走り抜く、世界で最も過酷な耐久レースの一つ。出場55台中23台がリタイアする中、676周を最高速度343キロで駆け抜けて、日本チームとして初めて表彰台に上る快挙を遂げた。3年前に挑戦した「ル・マン24時間耐久ロードレース」では9位に終わったが、「あれから3年かけてしっかり準備を進めた結果。最高のパフォーマンスを発揮できた」と振り返る。

 二輪との出合いはシンガー・ソングライターを目指しながら定時制高校に通っていた16歳のころ。原付きバイクの免許を取り、あっという間にのめり込んだ。その年の夏には中型免許を取得し、毎週のように峠のツーリングに出かけた。当時は若者の間でオートバイがはやり、全国的に事故も相次いだ。「もっと安全な環境で走りたい」とロードレースに舞台を移し、18歳でデビューした。

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