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古い睡眠薬

肺炎リスク 1960年代以前開発、過剰服用で

 1960年代以前に開発された古い種類の睡眠薬を過剰服用すると、それ以後の新しい種類に比べて合併症の誤嚥(ごえん)性肺炎を発症する割合が約4倍高くなるとの調査結果を、医療経済研究機構(東京都)などのチームがまとめた。

 古い種類の睡眠薬は精神科外来患者ら約10万人が服用していると推定され、調査した奥村泰之・同機構主任研究員(臨床疫学)は「処方や長期使用を制限するなどの対策が必要だ」と指摘する。

 チームは、2006年9月〜13年6月に、自殺未遂などで東京医科歯科大救命救急センターに搬送された人のうち抗不安薬や睡眠薬の服用が原因と特定できた581人を対象に調べた。

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