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女性に飲んでもらうなら静岡の日本酒がベスト! 「吟醸王国」を代表する日本酒5選

情報提供:GetNavi web

「サッカー王国」として知られる静岡県ですが、日本酒業界では「吟醸王国」と呼ばれているのをご存じでしょうか? 県開発の「静岡酵母」は、果実を思わせる香りが出るのが特徴で、これを使った吟醸酒が1986年の全国新酒鑑評会を席巻し、「吟醸王国」として評価を高めました。また、静岡県は米の高精白化や最新設備の導入など、酒質の底上げに努める蔵元も多く、日本酒好きにとっては目が離せない地域。キレイな酒質でフルーティなお酒が多く、初心者や女性にも大いにオススメできます。

 

その1

透き通るようなボディに豊かな旨みを含む

20160924-s6 (4)

土井酒造場[掛川市]

開運(かいうん)

無濾過純米

2980円(1.8?)

能登杜氏四天王、故・波瀬正吉氏の技を受け継ぐ蔵。近年は、太陽光発電で使用電力の約半分を発電するなど、環境に配慮した取り組みも行っています。本作は透き通るような酒質に豊かな旨みを含んだ一本。生無濾過ですが燗でも旨い!

【蔵元が語る地元との関わり】

県産の酒米を使った新たな組み合わせに期待!

県で開発された酒米、誉富士。これを作る農家の技術が上がり、当蔵をはじめ、これを使った酒造のレベルも上がってきました。県の新酵母も開発されたので、今後は新たな組み合わせを試したいです。

地元に来たらコレと合わせて!

? かつおの刺身
?静岡おでん
?鰻の蒲焼

 

その2

静岡型吟醸造りの技が生きた優しい味わい

20160924-s6 (5)

青島酒造[藤枝市]

喜久醉(きくよい)

純米吟醸

2160円(720?)

洗米、麹作りを手作業で行うなど、丁寧な仕事で少量を醸す蔵。静岡型の吟醸造りの技が生きた酒は、どのクラスでも旨いと評判です。本品は、澄み切った酒質にほのかな吟醸香が特徴。身体に沁みこむような優しい味わいです。

【蔵元が語る地元との関わり】

原料の山田錦の一部を地元農家と共に自家栽培

地の酒とは、その土地の気候・風土と共に1年を通して醸されていくもの。その信念のもと、原料の山田錦の一部を地元農家と自家栽培するなどの活動を行っています。

地元に来たらコレと合わせて!

? 生しらす
? ゆでナガラミ(駿河湾でとれる巻貝の一種)
? 藤枝産の焼きしいたけ

 

その3

米の旨みとともにキレの良さが持ち味

20160924-s6 (6)

?嶋酒造[沼津市]

白隠正宗(はくいんまさむね)

誉富士(ほまれふじ) 純米酒

2622円(1.8?)

銘柄は幕末の幕臣・山岡鉄舟が名づけたもの。2012年度からは純米酒のみの酒造りに転換しました。本品はしっかりとした米の旨みとキレの良さが持ち味。穏やかな香りで飲み飽きることもありません。ぬる燗で飲むのもオススメ。

【蔵元が語る地元との関わり】

静岡のみで栽培する酒米を県内で最も多く使用

静岡県内のみで栽培されている「誉富士」を、静岡県内で一番多く使用している蔵です。2012年度からは、地域社会への貢献を考え、全量純米酒の蔵となりました。

地元に来たらコレと合わせて!

? ムロアジの干物
? 伊豆町田子産のカツオの塩辛
? 沼津港で食べられる焼き魚全般

 

その4

米由来の甘さの中にほどよい酸味が宿る

20160924-s6 (7)

花の舞酒造[浜松市]

花の舞(はなのまい)

ぷちしゅわ日本酒ちょびっと乾杯

680円(300?)

もろみが良い発酵をするよう、仕込み蔵で音楽を流している蔵。この酒は米由来の甘さの中にほどよい酸味を感じるとともに、ぷちぷちとした可愛らしい発泡感が楽しめます。イタリアンやフレンチなど、洋食の味にも好相性。

【蔵元が語る地元との関わり】

静岡の地酒と言える酒を造り続けています

酒米は県産米100%にこだわっています。酒米の最高峰「山田錦」を地元の契約農家と育て上げていて、まさに「静岡の地酒」と言える酒を造っています。

地元に来たらコレと合わせて!

? うなぎ
? しらす
? かつお

 

その5

本醸造ながら吟醸酒と同様の風味が楽しめる!

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磯自慢酒造[焼津市]

磯自慢(いそじまん)

特別本醸造・特撰(とくべつほんじょうぞう・とくせん)

吟醸王国、静岡を代表する銘柄。洞爺湖サミットの乾杯酒となるなどの高評価を得るに至ったのは、現社長の寺岡洋司氏が品質第一を掲げ、いち早く糖類無添加に切り替えたことに始まります。以後、特上山田錦の調達、蔵への冷蔵設備の導入といった施策を行い、多くの蔵の手本となりました。その実力を知る格好の“教材”が本品。価格を抑えた本醸造ながら、味、香りとも吟醸同等の風味が楽しめます。

蔵元コメント

磯自慢酒造 寺岡洋司さん

20160924-s6 (3)

蔵全体に冷蔵設備を導入したのは、温暖な気候が吟醸造りに不適だったため。さらに、清潔さを保つため、総ステンレス張りにしました。また、兵庫県特A地区の山田錦農家を1件ずつ回り、6年かけて購入にこぎつけるなど、最高の酒米の調達にも尽力しています。

【蔵元が語る地元との関わり】

本醸造は地元酒販店に優先的に出荷します

吟醸酒は県外に出荷することが多いですが、本醸造は地元の酒販店に優先的に卸しています。地元の飲食店でも飲めますので、焼津を訪れた際は、サバ、かつおなど地元の味覚とともに味わって下さい!

地元に来たらコレと合わせて!

? ミナミマグロの刺身
? さくらえびのかき揚げ
? いちごのヨーグルト掛け

 

情報提供:GetNavi web


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