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政活費

オンブズマン「富山市議会、市民甘く見ていた」

富山市議会の政務活動費の不正支出問題を報告する青島代表理事=高松市内で2016年9月24日、待鳥航志撮影

 第23回全国市民オンブズマン香川大会が24日、高松市で始まった。政務活動費を巡る不正が相次いでいる富山市議会など各地の現状を地元のオンブズマンが報告し、全国から集まった約250人が耳を傾けた。25日まで。【岩崎邦宏、待鳥航志】

 富山市議会の不正について、「市民オンブズ富山」代表理事の青島明生弁護士は、問題の背景に政活費の前渡しや支出基準の緩さに加え、「大会派の自民だけで全てを決められる富山市議会の特異性があった」と指摘。「議会のあり方や政活費について真剣に検討せず、議員は市民を甘く見ていた」と述べた。

 また、市政報告会に政活費を充てることを問題視し、「市政報告会のほとんどが本来は自費で賄うべき後援会…

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