アフリカゾウ

11万頭減…過去10年間 象牙目的の密猟

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 【ヨハネスブルク小泉大士】国際自然保護連合(IUCN)は25日、絶滅の恐れがあるアフリカゾウの生息数が過去10年間で約11万頭も減少したとする報告書を発表した。象牙を狙った密猟が主な原因と指摘し、対策強化を促している。

 報告書によると、2015年にサハラ砂漠以南の37カ国で確認されたアフリカゾウは約41万5000頭で、06年の前回調査に比べ約9万3000頭…

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