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特集ワイド

オフィス街、台風避けて地下散歩 東京・大手町から有楽町経由、東銀座まで約4キロ

行幸通りの地下に立つ地下空間利・活用研究所の粕谷太郎所長=東京都千代田区で2016年9月20日、内藤絵美撮影

 台風の迫る東京都心を散歩した。暴風雨の中を? いいえ、地下の街を。JR東京駅周辺に網の目のように広がる地下空間。どこまで行けるか知りたくて、実際に歩いてみた。雨の日、傘を持たずに。【小国綾子】

頭上に自動車、足元に地下鉄

 出発地点は、JR東京駅東側の八重洲地下街。同行をお願いした粕谷太郎さん(71)は長くトンネル分野に携わってきた技術士で、今春、地下空間利・活用研究所を個人で設立した地下のエキスパートだ。

 散歩前にげん担ぎ。粕谷さんに「幸せになりましょう」と誘われ東京駅南口方向へ。そこにはイノシシみたいなブタの銅像「幸運の仔豚(こぶた)像」が建っていた。イタリアのフィレンツェに飾られているもののレプリカで、鼻をなでると幸せになれるという。人々になでられ過ぎた鼻は金ピカ。いかにも縁起良さそうだ。

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