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とちぎキャンパる

県産木材の魅力「木工品」に生かす さくら「喜連川丘陵の里杉インテリア木工館」 /栃木

「里山の魅力を感じてもらえたら」と語る、杉インテリア木工館長の薄井さん

 栃木県の森林率は、県土面積の約55%を占める。森林は建築材としての利用に加え、土砂災害防止、生物多様性、水源かん養機能を持ち、県民の生活を支えてきた。しかし、木材価格の低迷や林業の後継者不足から、山の管理が行き届かず国産のスギやヒノキが木材としてあまり利用されていない現状にある。今回、私たち宇都宮大学地域メディア科学部「地域メディア演習」の取材班は、県内産のスギやヒノキの新たな利用法として「木工品」に焦点を当てた。そこで、木工品製作に取り組んでいる、さくら市穂積の「喜連川丘陵の里 杉インテリア木工館」の館長、薄井徹さん(53)のもとを訪ねた。【観光B取材班】

 ◆好きな時間に楽しみながら製作 塾併設

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