代表質問

TPPで対決姿勢 野党が追及

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民進党の野田佳彦幹事長=国会で2016年9月23日午前10時1分、喜屋武真之介撮影
民進党の野田佳彦幹事長=国会で2016年9月23日午前10時1分、喜屋武真之介撮影

 安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が27日午後、衆院本会議で始まった。民進党の野田佳彦幹事長が質問に立ち、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の承認案について反対を表明。アベノミクスは「誰の目から見ても限界」として日銀にマイナス金利を撤回させることを提案するなど、対決姿勢を鮮明にした。

 7月の参院選後初の本格論戦で、自民、民進両党は新執行部で臨む。野田氏はTPPに関し、国会決議で関税撤廃の例外と位置付けた農産物の重要5項目など「守るものを守り切れていない」と批判。米大統領選の候補者が反対姿勢を示していることも踏まえ、「早期発効を進める理由がない」と迫った。

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