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サゴシ

「だし」商品化 水揚げから加工、純府内産 京都伊勢丹、舞鶴などで来月発売 /京都

販売されるサゴシの煮干しだし商品(右)=京都市上京区で、野口由紀撮影

 小型のサワラ「サゴシ」の「だし」を、削鰹節製造卸売「福島鰹」(本社・京都市中京区)が国内で初めて商品化した。府北部で水揚げされても利用方法がなく、漁場で廃棄されるなどしていたが、府や府漁業協同組合(舞鶴市)、舞鶴市内の煮干し加工業者と連携し成功した。27日に府庁で試飲会があり、記者も参加。近年人気のトビウオ(アゴ)やタイといった高級だしに匹敵する旨(うま)みとコクがあり、お吸い物や煮物、麺類などにも活用できそうだ。【野口由紀】

 商品名は「京都仕込み 京さわらの旨味だし」。20袋入り(1袋10グラム)1490円。10月1日からジェイアール京都伊勢丹(京都市下京区)や道の駅舞鶴港とれとれセンター(舞鶴市)、道の駅丹後王国「食のみやこ」(京丹後市)などで販売する。

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