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米国の選択

16年大統領選 討論会 識者の話

会田弘継氏

学習で「普通の論戦」に 青山学院大教授(アメリカ思想史)会田弘継氏

 トランプ氏は予想外に「大統領らしく」振る舞ったという印象だ。貿易問題でメキシコの付加価値税の問題を持ち出したり、意味のない日本たたきはやめて批判の的を中国に絞ったりするなど、これまでと違い「学習」の跡が見えた。安全保障問題で日本に駐留米軍の経費負担増を求めたのは、米国第一主義を掲げるトランプ氏の国内向けの主張であり、あきらめるしかない。ただ、その底流にある孤立主義の傾向は見逃せない。

 クリントン氏は、トランプ氏の本性をさらけ出し、大統領にふさわしくない人物だとしてやり込めたかっただ…

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