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特集ワイド

続報真相 コンビニ、未来予想図

多彩なドリンクが並ぶコンビニ。各社とも消費者のニーズをくみ取った新商品の開発にしのぎを削る=東京都品川区の店舗で、宇田川恵撮影

 その歴史はわずか40年余り。しかしお年寄りから若者まで、今や多くの人の生活に深く根を下ろしているのがコンビニエンスストアだ。“最終戦争”とも呼ばれる大型の再編劇を目の当たりにし、改めて見つめてみた。コンビニが日本人の心をとらえるのはなぜか。その未来には何があるだろう。【宇田川恵】

 「家族以外で親身に助けてくれる。それが僕にとってのコンビニです」。まじめな顔でそう話すのは、アルバイト経験もあり、1日に何度も足を運ぶというコンビニ好きのものまねタレント、原口あきまささんだ。

 原口さんは言う。「先日も嫁さんと一緒に出演する番組があって、ハンカチを忘れたって言うから、スタジオに入る前、慌ててハンカチを買いました。コンビニってアドリブがきくっていうか、もう救世主」。地方で深夜まで仕事し、疲れはててホテルに入ったら、食事をする店もない。でもコンビニなら必ず店を開けていて、おなかも心も満たしてくれる。「間違いなく、僕の人生を支えてくれる存在ですね」と原口さんは笑う。

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