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関市

日本刀10振り ふるさと納税返礼品に 全国で初

ふるさと納税の返礼品に追加される日本刀を紹介する刀匠の尾川兼國さん(右)と尾関健治市長(中央)ら=岐阜県関市役所で2016年9月29日、立松勝撮影

 日本刀の名産地として知られる岐阜県関市は、ふるさと納税の返礼品として刀匠が作る日本刀を新たに追加する。寄付は500万円と300万円の2種類あり、それぞれ5振り限定で作刀される。10月3日から受け付ける。返礼品として日本刀を贈るのは全国で初めて。

 500万円の寄付には60代の熟練刀匠が作刀し、300万円の寄付には30代の新鋭刀匠が手掛ける。

 10振りはそれぞれ異なる刀匠が担当。10人は関伝日本刀鍛錬技術保存会に所属し、鎌倉時代から続く関鍛冶の技法を受け継ぎ1年かけて仕上げる。日本刀の長さは72センチ前後で、刃文は「直ぐ刃」か「乱れ刃」の2種類から選ぶことができ、白鞘(さや)に納められる。刀剣を所有できる県教育委員会発行の銃砲刀剣類登録証が付く。

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