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ノーベル賞

気になる 権威大好き?日本人 「西洋に認められたい」願望 低迷する経済…国民に自信

 ノーベル賞の発表が来週に迫った。受賞者を予測する記事や、有力候補の業績などを紹介するインターネットサイトへのアクセス数が増えている。日本人が受賞すれば、これまでと同様、国内には喜びの声があふれるはずだ。この賞はなぜ日本人を魅了し続けるのだろうか。【渡辺諒】

 ノーベル賞(自然科学系は10月3〜5日)の発表を控え、日本科学未来館(東京都江東区)で9月18日、有力候補者を紹介する「サイエンス・ミニトーク」が始まった。家族連れなど約40人が集う中、東京都三鷹市の男性会社員(28)は「ノーベル賞は毎年注目している。日本人が受賞した時は、なんだか誇らしい気分になるんです」と語った。

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