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みちのく建物探訪

秋田県能代市 旧料亭金勇 木材加工の粋が結集 /宮城

天然秋田杉の良材を有効に使用し、上品なたたずまいの「旧料亭金勇」の外観

 七つの入り母屋が交差した屋根、天然秋田杉をふんだんに使った雄大で優雅な造りに圧倒される。米代川の河口に位置し、秋田杉などの物資が集散する港町として栄えた秋田県能代市。「東洋一の木都」と呼ばれた往時のにぎわいを今に伝える歴史的建造物だ。

 「金勇(かねゆう)」の名は1890(明治23)年に貸席を創業した初代金谷勇助に由来する。1937(昭和12)年に新館として建てられたのが現在の建物だ。

 約3356平方メートルの敷地に、木造2階建て鉄板ぶきの本館と別館が建つ。延べ床面積は約1143平方…

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