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野生酵母食パン

“大文字山産” 龍大とアンデが共同開発 /京都

大文字山で採取した酵母(手前右)で作った「ソフト食パン」=京都市上京区の龍谷大セミナーハウスともいき荘で、礒野健一撮影

 龍谷大農学部とパン製造メーカー・アンデ(京都市伏見区)が、大文字山(左京区)で採取した野生酵母を使った「ソフト食パン」を共同開発した。一般的な酵母よりも発酵力が強いため、ふんわりとした食感と、長い賞味期限が特徴。関係者は「京都の新しい名産品にしたい」と意気込んでいる。3日から販売する。【礒野健一】

ふんわり食感 強い発酵力 長い賞味期限

 龍谷大農学部の島純教授を中心とした研究グループは、2012〜13年にかけて、府内各地で採取した樹木や昆虫など約400の試料からパン酵母を取り出した。その結果、大文字山に自生するクヌギ樹液から採取した2株のパン酵…

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